株式会社アスカ・リサイクル文化社

アスカ・リサイクル文化社編集長「安藤根八」が日々の業務について語ります。

「法華寺」門跡様にお会いしてきました。

19日(月)、奈良市法華寺町の「法華寺」、久我高照門跡様にお目にかかってきました。
法華寺は、東大寺大仏を建立した聖武天皇のお后・光明皇后が発願されました。奈良時代、全国に建てられた国分尼寺の総本山です。
http://narashikanko.jp/kan_spot/kan_spot_data/w_si58.html


弊社で出版した絵本『おやすみなさいのそのまえに』の作者である、なかじまゆたか先生のご紹介で、ご一緒にお伺いしました。
なかじま先生は、法華寺の正門や光明皇后の幼少時代(幼名はアスカ姫)を描いているので、ご縁ができたそうです。
弊社社名のアスカ・リサイクル文化社、アスカ文化出版と同じアスカの名前ですので、門跡様からも社名の由来を尋ねられました。

門跡様は、米寿とお聞きしていましたが、お顔の色艶が良くてとてもお若く、いろいろな事についても造詣がお深くてお優しい方でした。
当初は、ご挨拶だけのつもりでお伺いさせていただいたのですが、お寺の由来や海外で見聞なされた事、リサイクルについての現状など、お話が尽きず、1時間もお邪魔してしまいました。

1,250年前、光明皇后は、病気の民1,000人に薬草を焚いたお風呂(今でいうサウナ)「からふろ」に入浴させて、治療をしたとの言い伝えがあります。
また創建以来、尼僧様達が手作りしている「犬御守」も有名です。光文社発行の雑誌「HERS(ハーズ)」5月号でも紹介されております。
粘土の護摩の灰をまぜて捏ね、形を整えては磨き、胡粉や雲母の粉を塗って最後に彩色を施すという時間も手間もかけて作っているそうです。
副住職の樋口教香様は、このハーズの中で、「ちゃんとしたものができるようになるまで。10年ほどかかります。犬御守を作ることは、修行なのです」とコメントを寄せられています。

今は、杜若が見ごろということで、庭園を拝見させていただきました。久しぶりに心が清らかになった、1日でした。ありがとうございました。

投稿者 : 2008年05月22日 14:07

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://www.recycle-japan.com/mt/mt-tb.cgi/78

コメント

コメントを送ってください

名前:
メールアドレス:
URL:
保存しますか?
コメント: (書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

アスカ・リサイクル文化社

株式会社アスカ・リサイクル文化社

【本社】
〒550-0001
大阪市西区土佐堀1-6-20
新栄ビル8F
【東京デスク】
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-7
百瀬ビル旧館
  • TEL:03-5280-0516
  • FAX:03-5280-0518
  • ブランドリセール市
  • フリーマーケットカレンダー
  • リサイクル王国
  • リサイクルショップガイド
©2007 recycle-japan.com All Rights Reserved