株式会社アスカ・リサイクル文化社

アスカ・リサイクル文化社編集長「安藤根八」が日々の業務について語ります。

「昭和の日」の「昭和町まつり」に行ってきました

4月29日は、昭和天皇の生まれた日、それが平成の世の中になって「みどりの日」になったのに、今年から「昭和の日」なんだって・・・。
私自身は「昭和の文化」が大好きで、西岸良平さんの「三丁目の夕日」も大好きで、昭和のキッチュな雑貨も大好きなんだけど・・・。
「昭和の日」なんてお上から銘銘されると何となく、ああやっぱり世の中―右傾化されてきちゃっているんだ・・・と考え込んでしまいます。

でも、やっぱり・・・昭和の時代が大好きなんです・・・。その昭和の日、4月29日に昭和町で昭和まつりがあるってんで、行ってきました。
そもそも、私は阿倍野区育ちで、昭和町にある桃山学院高校に通っていました。祖母も昭和町に住んでいましたので、縁が深い街なんです。

国の登録文化財である「寺西家阿倍野長屋」
http://www.culture-h.jp/tohroku-osaka/bun4.html

がレストランに改造されていたと聞いていたので、食べに行こうと思いながらもなかなか機会がなかったので、「ちょうど良い」と思い、妻と母親を連れていった次第です。(残念ながら、この日はおまつりのために、食事がなくドリンクだけでした)

狭い一角に、ボランティアとおぼしき揃いのTシャツを着た若者達が行きかい、近隣の親子連れでたいそうな賑わいでした。
落語もしていたのですが、チケットは早々に予約客で埋まってしまい、見られませんでしたが、会場となった町屋を解放していたので、ゆっくりと見学してきました。
ビルの屋上でライブもしていました。これも大勢の観客がいたのでパス。道路を歩きながら、音楽に酔い痴れました。

私の住んでいる住吉区の一角も古いお屋敷町が残っていますが、どんどん取り壊されてマンションに代わっていっています。
古い蔵もとり壊されて、新しい家になったのを見ると、なんとも悲しくなってきます。古いものを残しつつ、しかもそれが経済効率の高いものに転換するように、これからもっともっと考えていくべき時期に来ているのではないでしょうか・・・。

やはり、リサイクル、リユース、リデュースなのです。私も、そんな観点からの越された人生を出版、そしてイベントを頑張っていかなければならないな・・・と痛感したゴールデンウイークの1日でした。

投稿者 : 2007年05月01日 18:06

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